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宇宙旅行実現プロジェクト「宇宙丸」。準軌道への安全で、低価格な宇宙旅行を全ての方へ提供します。

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Dr. Collinsは宇宙懸賞レースANSARI X PRIZEのアドバイザーです、SF/JとX PRIZEは正式提携して広報活動を行っています。
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 Space Future Japan 特集 第2弾
スペースシップワン X PRIZE勝利
民間宇宙旅行時代の幕開け
<次のステップ X PRIZE CUPへ
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 <次のステップ X PRIZE CUPへ>
X PRIZEは次の段階として、X PRIZE Cupの開催を計画している。
宇宙最大のグランプリとなるこのイベントは、世界の宇宙船開発の登竜門的存在となるか?
X PRIZE日本人スタッフからも日本の参加を強くアプローチされている。

 

■X PRIZEは次のステップ X PRIZE CUPへ

X PRIZE competitonによる賞金1000万ドルの宇宙レースは、スペースシップワンの勝利で終わりました。

しかし、次のステップとして2年に1回の宇宙船レース X PRIZE CUPが2006年に予定されています。

これは、 アメリカニューメキシコ州サンタフェで開催を予定されており、エントリーされた宇宙船の性能を競うレースです。

優勝者には新たに賞金が贈られます。

現在予定されているレースの評価項目は以下の通りです。

1)フライト時間:宇宙まで行って戻ってくるまでの時間
2)搭乗者数:一回のフライトで搭乗できる最大乗員数
3)期間内乗員数:ある一定期間内での最大乗員数
4)最高到達高度:高度100km以上の最大の到達高度
5)デザイン:見た目の良さや斬新な構造上のアイデア

F1レースと自動車のように宇宙レースに参加したチームが脚光を浴び、今後の宇宙機開発の促進となることを目指しています。

次こそ、日本からのエントリーやスポンサーの参加を期待します!

X PRIZE創設者 ピーター・ディアマンデス氏から、X PRIZE CUPへ向けた日本への言葉


X PRIZE 日本人スタッフ 水谷氏より、X PRIZE Cupへ向けたコメントをいただきました。


2006年より毎年、アメリカニューメキシコ州で、X PRIZE Cupが行われます。

詳細については、X PRIZE日本版(現在準備中)の中で、ご紹介させていただきます。
X PRIZE Cupとは、世界最大の宇宙EXPOです。このEXPO期間中には、宇宙船レースも新たに開催していく予定です。

先日のスペースシップワンの成功を機に、現在スペースシップ2、スペースシップ3の動向に世界中から注目が集まっていますね。

民間宇宙旅行が手の届くところまできたこの時に、 機を逃すことなく、日本企業の参戦を心よりお待ちしております。

今後、X PRIZE Cupは、America's Space PRIZE、NASCAR を超える超ビッグイベントへと発展していくことでしょう。

日本からロケットプロジェクトチームを参加させることによって、国民全員が一丸となって応援できるような、 素晴らしい大会にするためにも、”民間による”日本代表プロジェクトチームを募集していく予定です。

また、このような素晴らしい大会を盛り上げていくためにも日本企業からのオフィシャルスポンサーも募集していきます。

スペースシップワンが 優勝した、前回のANSARI X PRIZEコンペティションでは、アジア唯一のスポンサー企業としてライブドア様にご協力いただきました。
引き続き、 宇宙時代に向けて、日本企業のオフィシャルスポンサーを幅広く募集していきます。

日本代表民間有人ロケット打ち上げ。是非成功させましょう!!!!

我々X PRIZE スタッフ一同、心より日本企業の参加をお待ちしております。

X PRIZE Founditon、 Director of Japanese Marketing
Sadahiro Mizutani

X PRIZE Cup の公式サイトへ

 

■メニュー
イントロダクション(9.29 and 10.4 X Prize competiton)
X PRIZE勝利の持つ真の偉大さの意味
当時のニュース記事
X PRIZE スペースシップワン フライトの模様の動画
コラム 「スペースシップワンとANSARI X PRIZEの歴史的意義」(Prof. Patrick Collins)
論文 「X PRIZE後の宇宙観光旅行サービスの為の制度制定」(X PRIZE創設者 Dr. Peter H Diamandis と Prof. Patrick Collinsの共著)
X PRIZE代表 DR.Peter H Diamandis氏からのメッセージ

寄稿 「スペースシップワンの成功」(STSJ 代表 五月女氏)

コラム「祝 ANSARI X PRIZE」(SF/J)
次のステップ X PRIZE CUP へ
X PRIZE のルール概要
X PRIZE参加26チームの紹介
用語解説
X PRIZE特集第1弾へ

 

 
 
 
 
   
 

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