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宇宙旅行実現プロジェクト「宇宙丸」。準軌道への安全で、低価格な宇宙旅行を全ての方へ提供します。

本サイトは英国の宇宙旅行・将来宇宙構想サイト「SF」と正式パートナーです。
Dr. Collinsは宇宙懸賞レースANSARI X PRIZEのアドバイザーです、SF/JとX PRIZEは正式提携して広報活動を行っています。
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Summary
 
 
Introduction
 

◆あなたも宇宙へ行こう!

宇宙・・・それは誰もが生まれた時から、頭上にあり、夜空に輝く星々や月を見上げ、憧れるもの。
なのに、私たちはいつも「見ている」宇宙へ、「行く」ことは叶わない夢のことのように感じてしまいます。
そばにあるのに遠いところ、いつもあるのに手の届かない場所、それが宇宙への私達の持つイメージかもしれません。
「宇宙旅行」という言葉を聞くと、夢物語の空想のようにさえ思われます。

でも、なぜでしょう?
ふりかえると、人が宇宙へ初めて行ってから、すでにもう40年以上もの時間がたっています。

 


これだけの年月を経た21世紀の現在でも、やはり宇宙は簡単に行ける場所ではないのでしょうか・・・?

いいえ、 「宇宙は誰にでも旅行できる場所」 なのです。しかも、特別な訓練も無しに!

2004年6月21日 わずか30億円にも満たない少ない予算(現在のスペースシャトルの打ち上げだけで200億円開発費は数千億円です。30億円は一般の自動車会社の新車の開発費と同等レベルです。)でアメリカ スペースシップワンが民間だけの開発で初めて宇宙飛行に成功しました。
そして、2004年10月4日は、スペースシップワンは再使用によって2回の連続宇宙飛行に成功しました。

多くの方がこの事実を知って驚かれたことでしょう。
人間が初めて宇宙へ行ってからの40年の進歩、21世紀を迎えた現在のテクノロジーは、民間会社でも宇宙船を開発することができ、今すぐにでも誰もが宇宙へ旅行できるところまできているということなのです。

人を月へ送った時に使われたNASAの最新スーパーコンピューターは、今では初代の「ファミコンゲーム機」以下の性能です。
40年前の宇宙船に使われていた当時の様々な最先端の高額なテクノロジーが、近所のデパートや電器屋で誰で手軽に安く買える時代です。そう、宇宙旅行の為の技術は、実はとても古い技術なのです!

スペースシップワンのような宇宙船は、今ではおどろくほど安く開発でき、ずっと安全な乗り物できるのです。

民間が安価な宇宙船を開発し、次々と人々が宇宙へ簡単にけるような時代になったのなら、21世紀は、興奮と希望に満ち溢れ、 人が地球という故郷を旅立ち、広大で無限の宇宙を開拓していくロマン溢れる時代になるでしょう。

そんな、宇宙開拓時代は何十年も先のことではなく。実は、数年先には実現となる可能性があるのです。

宇宙は21世紀のフロンティアです!!

宇宙への夢こそ、大人たちが、次の世代の子供たちへ贈る最高のプレゼントです。

あとは、あなたが宇宙へ行きたい!と真剣に考え、活動を開始するだけです。

さあ、あなたも宇宙へ乗り出そう!


 

◆宇宙旅行の実現が導く新時代。

宇宙から星を眺め、青く輝く私たちの地球を眺める。
宇宙から見た期中には国境も無く、ただひたすらに青いかけがえの無い地球があるだけ。
地球も、人もいとおしく感じられた・・・と宇宙へ行った人々は口をそろえて言います。

たくさんの人々が宇宙へ観光できる時代になったのなら、人の世の争いや差別もちっぽけなことで、人類の平和を願い、地球をいとおしく思える人が増えるかもしれません。

宇宙へ行くことで人は科学文明だけでなく、社会的な文化や文明も大きく成長することでしょう。
宇宙から国境線のない地球を見ることで、1つの地球人として平和に団結するようになれるかもしれません。


宇宙旅行時代は、人が次の時代へ進歩するために通るべき道なのかもしれません。

進歩した人類は地球を離れ、宇宙ステーションへ、月へ、火星へ、木星へ・・・広大な宇宙へと進出していくことでしょう。

そして、人類は地球だけの限られた資源だけに頼ることなく、宇宙の無限の資源を利用し、全人類が豊かで平和な黄金時代が到来します。

宇宙のフロンティアを開拓していくのは、21世紀に生まれたあなたです!

宇宙の専門でも、そうでなくても、このフロンティアは等しく全ての人の前にあるのです。

私たちは、民間宇宙旅行事業の推進を通して、真の宇宙時代の実現に向けた活動をしています。



多くの人が宇宙に行ってみたいと思っています。 宇宙旅行ができるようになると、こんなにいいことがあります。



photo by JAXA
きれいな地球や星をながめたり、無重力を楽しむ

新しいサービスを生み出し、飛行機のように経済効果に貢献する

宇宙へ進出し、新フロンティアを開拓する
人生観や教育など社会的に良い影響をあたえる



宇宙に誰もが気軽に、簡単に行くためには、旅費が安くて安全な乗りもの(宇宙旅客機)が必要(再使用型宇宙旅客機と呼ぶ)

今までの使い捨てロケットと宇宙旅行用の再使用型宇宙旅客機とのちがい

 
今までの使い捨てロケット
再使用型宇宙旅客機
 

photo by JAXA
乗り物

ミサイルのような乗り物

飛行機のような乗り物

飛行回数

1回きりの使い捨て
飛行機のように何度も飛行

安全

危険
飛行機と同じ程度(かなり安全)
費用

かなり高い

誰もが払える程度の値段(海外旅行程度)

現在の飛行機のような再使用型宇宙旅客機の開発が不可欠



近い将来ほんとうに誰もが宇宙に行ける時代がやってくる。
必要なのは、あとはあなたの熱意だけ。

人類がはじめて宇宙に行ったのは40年前

本気でやろうとすれば今頃は民間の宇宙旅行は実現していただろう

では、なぜ今、できていないのか?

今まで、民間の宇宙旅行を本気でやろうとはしていないから・・・・

なぜ?

政府は今までは宇宙科学の進歩や軍事に貢献する政府の宇宙旅行には力を入れてきたが、
普通の人々が本当に望むサービスへの貢献する、民間への宇宙旅行は力を入れてこなかったため。

でも、民間人でも宇宙旅行に行きたい人はたくさんいる。

私もあなたもきっと、一度は宇宙へ行ってみたいと思っているはず。

じゃあ、宇宙へ行きたいという人々が、自分たちの力で実現させることはできないだろうか?

世界では、今、本当に宇宙旅行を実現させたい人々が、自分たちのために、
自分たちの力で、宇宙のフロンティアを開拓しようと立ち上がっている。

日本でも、民間の宇宙開拓時代が始まろうとしている!

熱意を持った人々が「本気で」やれば、きっと人は夢を手に入れることができる。

なぜなら、人には、やりたいと思ったことを実現できる力があるのだから。

夢を勝ちとろうとする力が、人類を進歩させた原動力なのだから!


あなたが、宇宙旅行を実現させるのです!

 


宇宙旅行時代に向けて一人ひとりができることは?(SF/Jからのお願い)


熱意を持って本気でやろうとすることが大切です。多くの人々が熱意を持って、宇宙に行くことを望んでいただきたい。
政府が宇宙旅行の必要性を理解し、官と民が手を取り合って推進していくことが一番の近道だと考えています。
民間企業や民間の団体が宇宙旅行実現の為に立ち上っていただきたい。
宇宙が専門でなくとも、皆さんにやれることはたくさんあります。
ぜひ、私たちといっしょにがんばりましょう!

 

本サイトにはさらに詳しい情報がありますのでご覧ください。

>次にSummaryにお進みください。さらに宇宙旅行のことがわかります。


 
   
 

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